土岐で宅地建物取引士と家を建てる為の土地探し・土地問題の解決

希望される場所に満足ができる家を建てられるように！
そんな思いで、土地を探します。
しかしながら、土地は100％満足できる希望通りの物件。
それを見つけることはまず、出来ないと言っていいぐらいなのが現状です。
ご自身で、優先すること、見送ってもいい事、譲りたくない事、妥協できることを整理し納得できる土地を購入することは難しい部分もあります。
出来る事、出来ない事のアドバイスをし、建てられる方にとっての最善を見つけられるお手伝いをします。

☝家と土地を合わせた全体の予算を把握する所から始めるのが最善です。

借りられる金額が、月々払っていける金額とは言い切れません。
ご家族に合わせた支払い状況にするために、土地に使う予算、家に使う予算の振り分けが大事になってきます。

土地にお金をかけすぎて、希望する家を建てられない。
これは、購入金額だけの話ではありません。
土地の購入金額が安くても、造成費用がすごくかかってしまった。
建築基準法で、希望する広さの家が建てられない。
などのトラブルも多いのが現状です。

上記の理由から、家を建てる為の土地探しは建てる会社と共に行うのが最適です。

問題①：銀行ローンの取り付けに関して、新規借地契約（35年以上の契約期間を地主より承諾書を得る必要がある）

地主様との調整（その間は地主は土地を売買できない・内容についての承継義務）

建物の担保価値が借りる金額と同等でないと借入ができない（土地へ担保設定ができないため）

・貸主との交渉・可能な銀行を探してローンの取付け・借地の範囲の明確化を設計と相談

問題①：銀行ローンの取り付けに関して、新規借地契約（35年以上の契約期間を地主より承諾書を得る必要がある）

地主様との調整（その間は地主は土地を売買できない・内容についての承継義務）

建物の担保価値が借りる金額と同等でないと借入ができない（通常の土地への担保設定ができないため。）

・貸主との交渉・可能な銀行を探してローンの取付け・借地の範囲の明確化を設計と相談

問題②：こちらの土地（申請用借地区分として）は現状で公図上、道路に接していない土地の扱い。

建築を可能にするためには、接道義務【４３条申請】（間口２ｍが４ｍ公道に接道していなければなりません）が必要です。

・貸主の土地の一部を道路区分にしていただき、実際に杭を調整して申請用に道路用地を区分しました。

問題①：こちらの土地（申請用借地区分として）は現状で公図上、道路に接していない土地の扱い。

建築を可能にするためには、接道義務【４３条申請】（間口２ｍが４ｍ公道に接道していなければなりません）が必要です。

お客様が思っていた道路が、実は公道ではなく農道であったため、道路として扱って頂けるように県土木事務所と交渉し、農道を公道として使用できるようになった。

問題②：排水関連（浄化槽利用）で雨水管（既存の管を利用して）を利用し、川への放流への方法を導き出した。

問題①：義父様の土地の一部と祖父様の土地にまたがって建てたい。

既存建物の解体、建設地のために土地のサイズ調整（一部分筆して調整）。

・建物を建設する際にベストな状態の土地サイズに形成を行った。

加藤卓巳

1968年生まれ・性格タイプENFJ

宅地建物取引士

住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランニング技能士2級

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※アンケートはご予約後にメールでお送りします

来場時のアンケート回答も不要になるので、ご来場時の時間を有効に使えます。