2024.07.13
こんにちは、総務の篭橋です。
暑くなりましたね。
暑がりな私、外に出歩くときは夕方のできるだけ涼しい時間に行きます。
皆さんワンちゃんのことを思ってこの時間に散歩されているのでしょうね。
お散歩中のワンちゃんとよくすれ違います。
日中よりは涼しいとはいえ暑いせいでしょうか、可愛いワンちゃんがゼェゼェと大きな息遣いで散歩する姿を見ると、人間でも暑くて大変です。
体が地面に近いワンちゃんは暑くて堪らないだろうなと同情します。
でも散歩もしなくてはいけないし大変ですね。
せめて家の中は快適に過ごせるように工夫してあげたいですね。
滑りやすい床材だとワンちゃんが脱臼、靭帯を傷める危険があり大変危ないです。
安全が保てません。
こちらはワンちゃんに限ったことではありません。
今年、60歳になる私。
家の中を歩いていたとき滑って転ぶまではしなかったのですが腰をひねってしまい、しばらく整体に通いました。
若かった時は防げたことも年齢が行きますと出来なくなること、ありますよね。
床材は滑らないタイプのものに替える、もしくは既存の床の上に滑らない床材を貼り付けるなど必要だと思います。
カーペットも有効ですが、粗相したときに備えて、掃除・メンテナンスしやすい床の方がよいと思います。
またワンちゃんの届かない高さの位置に棚を作成するのも効果的です。
ワンちゃんは人間のものに興味津々。
壊すつもりがなくても触っている内に壊してしますことや食べてはいけないものでも興味本位で口にすることがあります。
危ない物はワンちゃんの届かないところに置くようにしましょう。
コンセントなどの位置も大切です。
コードを噛んでしまって感電してしまう!
こんな危険なことが起きないようにコード類は見えないよう覆っておくなど必要でしょう。
各メーカーさんはワンちゃん、ネコちゃんにおススメの品を提供しています。
建てられる工務店さんに相談してみましょう。
大切な家族を守るためです。
人間や動物に優しい家づくりを工夫して家の中の安全を守りましょう。
ワダハウジング和田製材株式会社
篭橋和子
家づくりは人生のうち一度あるかどうか。
どんな家がいいか、お金のこと、土地のことなど、わからないことだらけなのが当たり前です。
みなさん同じです。そういった場合は、まず専門家に聞きましょう。
ご来店またはホームページ、インスタDMなど、
お客様の使いやすい方法でご質問ください。
私たち住まいのプロが、お客様の疑問や不安に正直にお答えいたします。
しつこい営業は致しませんので、その点もご安心ください。
家を考え出す時は、まずは、イメージやデザインから興味を持たれる方が大半です。
しかし、家はイメージだけで決めてはいけません。
健康に快適な毎日を過ごすための確かな品質があってこそのものです。
健康で豊かな暮らしができる家を建てる為に、知ってて良かったと言われる知識を盛り込んだ資料をプレゼントいたします。
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