
さらに進化した、
ワダハウジングの「エコハウス」
ワダハウジングの家づくりは
「高性能+パッシブデザイン」
「パッシブデザイン」という言葉を知っていますか?
「パッシブデザイン」とは、「太陽に素直」になって省エネ住宅をつくる設計手法のこと。
ワダハウジングは、断熱性・気密性・冷暖房・換気システム・太陽光発電など高性能住宅の要素に、寒い季節は陽射しを最大限に活かし、暑い季節は極力陽射しをさえぎる「パッシブデザイン」の設計手法をプラスした、より健康・快適なエコハウスを地域の皆様に提供します。



PASSIVE+ VS 一般新築住宅
30年間の総コストを比較してみました。
- ※1) 建物延床面積118.42㎡(35.82坪)3LDK+タタミコーナー、4人暮らしで想定。
- ※2) 太陽光発電システムは、約4Kwとして想定。
- ※3) 金利1.0%/30年返済として想定。
- ※4) 1台15万円として、30年間で2回買い替えしたと想定。
- ※5) 冷暖房費は、冷房時25°C-暖房時20°Cに至温を保つための運転を想定した電気代。
- ※6) 電気使用料は2021年4月以降の値段で計算。
- ※7) 太陽光売電単価は10年目まで19円/kWh,10年目以降7円/kWhで計算。
- ※8) 上記数値は目安であり、建物及び周辺状況により異なります。






