こんにちは！和田浩志です。

 

ようやく、新型コロナ感染者数も減少に向かい始めました。

でも、まだまだ数は多いので気は抜けません・・・

みなさんの生活様式が変わってきてはいますが、それでも世の中はコロナ前の状況に近づきつつありますね。

しかしながら、まだまだ厳しい状況におかれている方は大勢いらっしゃると思います。一人一人が出来ることを粛々とやっていきましょう！

さきほど、生活様式が変わってきたと言いましたが、

どういうことかと言いうと、今後コロナが収まってもみなさんのお家時間は減らないのではと思っています。

人々の感覚はずいぶん変わりましたもんね。

私もお酒が好きなので、状況が許すようなら、会社のみんなと呑みにいきたい！と思っています。

それでも、コロナ以前のようなわけにはいかないでしょうし、昔みたいに深夜まで呑み歩くことはないでしょう。

そこそこの時間になったら、愛妻（？）が待つ（？）お家へ帰ることでしょう。

もし、新築住宅を建てるなら、早く帰りたくなるお家にできると良いですね。

そんな「早く帰りたくなるお家」とは、どんなお家なのでしょうか？

今日は、そんなお話を、家づくりの観点でしてみたいと思います。

 

では、いってみましょう！

 

新築住宅と聞くと、それだけでワクワクしてきますね。

なぜなら、新しいからそのことで新鮮さを感じることができるからです。

また、新築住宅の家づくりをすることにより、達成感を得ることができるからでもあります。

その達成感とは、やっとマイホームを持つことができた！という満足です。

「マイホームがある」ということは、そのこと自体が財産となるので安心感を持つことができるのです。

家づくりを通して、財産を一つ作り上げることができるのです。

 

ここで私が、みなさんに声を大にしてお伝えしたい事があります。

それは何かと言いますと・・・

せっかく新築住宅という財産を手に入れるのですから、より価値のある財産にして頂きたいという事なんです。

どういうことかと言うと、「安全・安心・健康」という基本となる事をおろそかにしない！という事なんです。

これら「安全・安心・健康」の要素が揃っていれば、家族はより豊かな心を持つことができ、より一層の絆を深めることができるということをお伝えしたいのです。

そうすれば、家族と一緒に過ごす時間をもっと持ちたい、と思えるはずです。

冒頭で言ったように、それが「早く帰りたくなるお家」ではないでしょうか。

では、「安全・安心・健康」が「土台」となっている新築住宅とはどんな家なのでしょうか？

それは、１００年間木の家と歩み続けてきた和田製材が、もっとも大切にしている事でもあります。

新築住宅にとって大事なこととは、何なんでしょうか？

そう、

かっこいいデザインやインテリア
使い勝手のよい間取り
重宝する収納

等々・・・

まだまだ他にもあると思いますが、これらもとても大切な新築住宅の要素です。

ぜひとも、家づくりに採り入れて頂きたいです。

 

一方、ここで言う「安全・安心・健康」とは土台となるべきこと。つまり、ベースがしっかり備わっていないと駄目ということなのです。

これらが中途半端ですと、せっかくのかっこいいデザインなども活かされません。

くどくて申し訳ありませんが、安全・安心・健康は、家族の幸せを下支えする最重要な「土台」なのです。

このブログでは、「安全・安心・健康」を家づくりに採り入れるにはどうすれば良いのか？ということを書いていこうと思っています。

ぜひ参考にしてください。

早くお知りになりたい方は、無料相談を利用されるのも一考です。

Ｚｏｏｍを利用しスライドで説明するので、わかりやすいと思います。

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和田製材株式会社
代表  和田浩志
代表取締役／一級建築士／省エネ建築診断士／住宅ローンアドバイザー

 

100年続く和田製材
だからこそできる、
理想的な木造の注文住宅。

 

あのＤＵＬＴＯＮと
和田製材が手を組んで注文住宅を！
ＤＵＬＴＯＮを愉しむ、
自分らしい家。

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和田製材株式会社
〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻９－３

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