2022.05.11
注文住宅は建てた後のアフターメンテナンスがとても大切になります。
こんにちは!
家づくりサポーターの吉田洋子です。
GWはいかがお過ごしでした?
私、吉田は毎年恒例のプチ掃除と、3月に叔母が亡くなったので、連休中にお参りに伺って来ました。
母の姉でしたので沢山思い出があり、姉と一緒にいとこと話しをして来ました。
コロナで中々遊びに行くこともなかったので、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
では、本題です。
弊社は、アフターメンテナンスの電話が入りますと、電話を受けた者が確認にお伺いしたり、業者を依頼したりと最後までご対応することになっています。
私、吉田も電話を受けますとまず確認にお伺いします。
収納扉の隙間が気になる。その位であれば、吉田直せる様になりました。
エコキュートのビスが無いんです。
このくらいも確認して、業者からビスをもらって取り付けるくらいは出来ます。
先日は、『水道メーターBOXの中に水が溜まっている』とご連絡をいただきました。
いつもの様にお伺いして確認をしました。
水道メーターに繋がっている水道管からの水漏れで、直ぐ水道業者に連絡を入れ、見に来ていただきました。
一旦水が漏れない様にして、後日修理に来ていただきました。
コンクリートを斫って、BOXを外せば工事はし易いのですが、金額も掛かってしまいますし、コンクリートが乾くまで乗れないのも困るので、そのままで補修をしていただきました。
水道を止めてメーターを外し、水道管を切って補修をしていただきました。
水道を止めても、水道管に残っている水が出て来て、その水を細い管を使って吸い出したり、とても大変そうでした。
水が出て来なくなったら、管に接着剤を塗って乾かして終了。
外水道の水の出方を確認して完了でした。
オーナー様(弊社で家を建てていただいたお客様)からお困りごと(アフターメンテナンス)のご連絡をいただき、直ぐ確認にお伺いすると、とても安心されます。
当たり前ですが、建てた後のアフターメンテナンスにご安心して住んでいただける。
そんな弊社のオーナー様になりませんか?
お問い合わせお待ち致しております。
ワダハウジング和田製材株式会社
吉田洋子