2024.11.09
新築住宅では理想の間取りでストレスフリーな生活を手に入れよう
こんにちは!
家づくりサポーターの吉田洋子です。
今年は夏が長かったと言うか、暑さがなかなか抜けませんでしたね。
10月後半の朝夕は上着が必要でも、日中は半そでで過ごす事が出来るくらい気温差が半端なかったですね。
11月も何だか暑いまま過ぎて行くような…
過ごしやすい春と秋の時期が少なくなって行くのはとても寂しく感じます。
これも温暖化の仕業でしょうか?
では、本題です。
新築住宅での理想の間取り
新築住宅を考える時に、ご自身の生動線や収納がある間取りは必須アイテムだと思います。
吉田の生活動線を考えて見ますと、玄関から重たい買い物袋を持って、廊下を通ってキッチンのダイニングテーブルに置きます。
そこから少し離れた収納棚に入れる物、冷蔵庫に入れる物と仕分けをして仕舞います。
良く考えると毎日のことなので、とっても手間ですよね。
これを、玄関または勝手口から重たい荷物を持ってキッチンに直接入れると楽。
上の間取りのように、玄関から直接入れると楽ですよね!
冷蔵庫とパントリーが隣り合わせにある間取りだと、いちいち歩かなくて良いので楽。
入口もアール型になっていると、なんか楽しくないですか?
パントリーにも荷物を置けるカウンターがあると、しまうたびに腰を曲げなくて済むから楽。
こんな風に間取りを考えて行くと、どんどん楽しくなって来ませんか?
リビング
では、今度はリビング。
対面キッチンから、お子さんが遊んでいる姿が見られると安心ですよね。
幼少期は、色々なことに興味を持って遊びにしてしまうので、親の目の届くところで遊べる環境があると安心ですよね。
でも子供からしてみれば、親から見えないところで遊ぶのも、子供心がワクワクして楽しいでしょうね!
下の間取りはキッチン横のスペースで、子供が隠れて遊んでいても、キッチンからそぉ~と覗くと何をしているか確認出来ます。
片付けも子供自身で出来るように、遊び場のところに収納があると、突然のお客様にもすぐに片付けられるから楽。
リビングに続き間で和室がある間取りだと、不意のお客様にも対応出来て楽ですし、リビングも広く使えるので良いですよね。
2~3帖のタタミコーナーや和室がキッチンから見える位置にあると、お子さんのお昼寝の時に目が届いて安心ですよね。
洗面・脱衣
次は、洗面・脱衣でも楽々が沢山考えられますよね。
洗面化粧台の横にトールの収納がある間取りだと、収納の中からフェイスタオル出してカウンターに置いたり、化粧品を置いたりと楽ですよね。
お風呂から出てすぐに、バスタオルを出せる収納があると楽ですよね。
お風呂上りにそのまま脱衣室にパジャマを置けるスペースがあると着替えられて楽ですよね。
洗面・脱衣とランドリールームを一緒にすると、洗濯から干す場所、仕舞う場所とワンフロアにあると楽ですよね。
ファミリークローゼット
お子さんが小さいと日に何度も着替えさせることを考えると、ファミリークローゼットは1階にある間取りだともっと楽ですよね。
大人も朝の身支度が、2階に上がらなくても済む分時短につながり楽ですよね。
なんて考えていると、1階のボリュームが大きい間取りか、広い平屋になってしまいますよね。
これは現実的な間取りではなくなってしまいます。
じゃあどうすれば良いのでしょうか・・・?
それは簡単な事です。
私達プロにご相談をすることです。
細かくご要望を伺い、今の生活で困っていること、ここは今の動線のままが良いなど現在の生活の良し悪しをお聞きします。
朝からから出掛けるまでの生活動線。
家に帰って来てから寝るまでの生活動線。
休日の過ごし方など詳しくおうかがいいたします。
お聞きした情報を元に、最適な間取りをご提案させていただきます。
こんなことは出来ますか?こんな風にしたいな。
色々思い描いていることがありますよね!
Instagramやpinterestの画像や切り抜きをお持ちいただいても構いません。
どうですか?
そろそろあなたの心の中のワクワクを、ワダハウジングと一緒に形にしてみませんか?
お問い合わせお待ちいたしております。
ワダハウジング和田製材株式会社
吉田洋子