2022.11.25
寒くなって来た今だからこそ考えられる、新築住宅の寒さ対策4つのポイント
こんにちは。
家づくりサポーターの吉田洋子です。
11月も下旬になりました。
もう冬の到来です。
暖かい部屋で、ホクホクの焼き芋を食べるのが吉田の喜びです。
あなたの冬の温まり方は何ですか?
では、本題です。
皆さんは、新築を建てた時の暖房器具は何にしようとお考えですか?
「今使ってるファンヒーター!」
「子供が小さいから、エアコンで!」
「床暖房にしたい!」
「やっぱ、冬はこたつでしょ!」
「ホットカーペット!」と、
色々な考えがございますよね。
ちなみに私吉田はこたつ派なのですが、犬がコタツの中に入ってしまうので、最近ではエアコンに変更しました。
でも、何が一番良いのかわからないですよね。
床暖房も良いですが、壊れてしまった時の修理が高額になりそうですね。
こたつやホットカーペットも、こたつ布団やカーペットカバーの洗濯が面倒ですよね。
ファンヒーターも石油を買って来なければならないし、運ぶのも重たいし。
これは面倒くさがりな、吉田が感じることです。
先輩にお聞きしたのですが、住宅の温熱環境の設計をされている方の書物の中に、家の断熱性能(断熱材や樹脂窓)を上げてエアコンを使うのが一番暖かいそうです。
なので、私も調べて見ました。
リビングのエアコンは、機能のたくさん付いた少し高めの方が良いそうです。
うまく機能を使えば、電気代もおさえられるようですよ。
個々のお部屋はお安めでも大丈夫みたいです。
断熱性能、高性能エアコン、弊社オススメの無垢の床材と樹脂窓。
これだけ揃えてしまえば、最強に暖かい冬が過ごせそうですね。
断熱材のことや、性能のことは、弊社のモデルハウスにお越しいただければ、詳しくご説明をさせて頂きます。
無垢床の暖かさも体感してください。
是非、お問い合わせください。
ご連絡お待ちいたしております。
ワダハウジング和田製材株式会社
吉田洋子