家の専門用語を知って、家づくりをしてください。

こんにちは、総務の篭橋です。

私は、母から年を取ると時間が過ぎるのが早いから、毎日毎日大切に生きないとダメだよと言われているのですが、そんな言葉が当てはまるぐらい時間が過ぎるのが速く感じます。

 

 

今年こそ、私もアップデートするように家の知識を増やしていきます！！

と心に決めたところで前回に引き続き【家の専門用語】についてお話します！

引き続き今回も、間取り・設備編の家の専門用語です。

 

 

ユーティリティ

家事室ともいわれています。

アイロンがけやミシンなどの家事をするためのスペース。

キッチンや洗面室に隣接した場所に設けるのが一般的で、食品の貯蔵庫や食器棚などを設置することも多い。

 

 

パントリー

食料品や食器類を収納・貯蔵する小部屋のことです。

キッチン近くに設けられるスペースのことで、食品のストックやふだんあまり使わない食器、料理器具などを収納する場所のことです。

ユーティリティを兼ねるケースもあります。

スキップフロア

住戸内に設けた中2階のような高さの異なるフロアのことです。

空間の変化や視線の高さを変えることで、壁などで仕切らずに居間の独立性を高めることができる。

段差の部分に収納庫を設けるなど、有効活用も可能です。

 

 

最近の家電や家の進化には驚くことがあります。

可児市で家を建てたいと思っている皆さん、ぜひご相談ください。

 

 

ワダハウジング和田製材株式会社
篭橋和子