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脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及が大切です。

脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及が大切です。

おはようございます。
ワダハウジングの塚本です。

脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及を推進するワダハウジングスタッフ塚本由賀

私、最近コーヒーって楽しい!そう思うようになりました。
きっかけは、母親から「レトロな飴色のドリッパー」をもらったこと。

初めは、挽いてあるコーヒーを買って飲んでいました。
後に、どうしても欲しくなってしまった手動のコーヒーミルを手に入れました。
両サイドに、天空の城ラピュタの掘り込みが入っているんです!

住宅の省エネ性能を向上させた家で飲むコーヒーはとてもおいしい。

コーヒータイムを楽しみたいが為に、休みの日の朝ごはんをちゃんと食べよう。
そう思えるようになったのは自分でも少し驚きです。

味などに特にこだわりのない私にも、コーヒー豆を買う時のこだわりが1つあるんです。

脱炭素社会を目指しているコーヒー豆

それは、社会・経済・環境を元にした基準要綱を満たした認証商品かどうか?
「フェアトレード」の商品?
「レインフォレストアライアンス」認証はついてる?
(コーヒーではなく紅茶ですが、カエルのマークが「レインフォレストアライアンス」の認証マークです)

脱炭素社が考慮された紅茶

又は「バードフレンドリー」認証がある?
こちらは、渡り鳥が休息する森で生まれたコーヒーのことです。
渡り鳥の生息地・休息する森を守るためスミソニアン渡り鳥センターが進めているコーヒー分野における環境保護プログラムだそうです。

脱炭素社会を目指し住宅の省エネ性能の向上・普及をすると渡り鳥も安心できます。

今現在、私が知っている物はこの3っつですのでそのどれかが付いた物を買います。

調べてみると、認証を取得していなくても持続可能な基準で栽培されているコーヒーも多数あるそうです。
またコーヒーでも飲みながら調べてみようと思います。

脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及も大切です。

こだわりがないから、何か基準がないと選べないのも正直な所です。
自己満足かもしれませんが、子供たちは環境問題なども学習しているので話のきっかけになるのも私にとってはいい時間なんですよね。

そんな環境に通ずる話になると、大人として怒られることもあります。

「これはどうなの?ダメになった時の事を考えて製造利用されているのか?」
私に怒られましても・・・それしか言いようがないです。

脱炭素社会を目指すために造られたメガソーラーパネル場

その中の一つが、太陽光パネル。

山を造成して造っているメガソーラー場の横を通った時。
「自然を壊してしか出来ない事なの?自然より大事なことなの?違うやり方はないの?」
これに関していえば、父親にも「あんなに木を切って設置しないといかんモンなのか?自然がおかしくなっちゃわんか?」
脱炭素社会は、自然環境に配慮することが第一です。

そう言われて考えると、既存のお店や全ての建物の上に載せた方がいいのかなと思います。
でも資金の問題や屋根の状態なども考慮しないといけないですし、クリアが難しいです。

「使用できる年数がほぼ同じなら同じ時期に廃棄の問題も出ると思うのだけど?」
いまは昔に比べると分別が叫ばれているし、廃棄も物質によってちゃんと分けてリサイクルしたり処分していると思うけど・・・。
脱炭素社会を目指すうえで、ゴミの分別。リサイクルは大切です。

「危険な物質が流出したらどう対応するとか、どうにかしないといけない問題を抱えた状態で売ったりするのは無責任にも通じると思うけど?」

環境などの勉強も学校でしているので、自然環境やリサイクル、廃棄の状況がどうとか私よりはるかに詳しいのでしょうし・・・
色々な研究が進んで良くなっていく事も考えられますしね。
脱炭素社会を目指すうえで、子供たちへの教育も実現の一歩。

私より知っていてイライラされましても、返す言葉もなくタジタジです・・・。

しかし、私より先の未来を生きていく子たちなので当たり前ですよね。

自然環境がどんどん厳しくなっている感じを受けます。
反省しつつも、いろんな角度から見る事の大切さなどたくさんの気づきがあるのはありがたい事ですよね。
そんなんだから、何とかできる方々に託すことしかできません。
自己満足でもやれることは極力、取り入れたいな。
そう思います。
脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及が大切です。

これから家を建てる方には、省エネルギー住宅をお勧めしています。
少ないエネルギーで快適に暮らせることがその理由の一つです。

脱炭素社会を目指すうえでは、大きな効果を得ることができる要素の一つとされています。
住宅の省エネ性能を上げていく事、普及が大切です。

脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及が大切です。

ただ、省エネ住宅はやはり高額になってしまいます。
また、同じ省エネ住宅でもポイントをおさえることをしないと効果が減ってしまう事もあります。
反対に、ポイントをおさえれば費用を抑えつつ効果を上げることもできます。

省エネ住宅をもっと知りたいと思われる方は、ぜひ一度詳しいお話を聞きに来てくださいね。

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ワダハウジング和田製材株式会社
木造ハウジングコーディネーター
塚本 由賀

脱炭素社会を目指すうえで、住宅の省エネ性能の向上・普及を推進するワダハウジングスタッフ塚本由賀

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