2021.10.02
【住宅のコスト比較】コストと言っても購入時ではなく30年･50年先までのトータルコストです！
緊急事態宣言も解除され
昨晩のニュースでは
呑みに出かけている若者たち
が取材されていました
しかしまだまだ
大人数での飲み会はできない
ので皆さん少人数で
呑んでいらっしゃいましたね
ぜひとも
感染対策ルールを守って
楽しんでほしいものです
とここまでは建前
本音はというと
うらやましい！！
早く呑みにいきたい
でございます
どなたか
誘ってくれませんか？
でもまだ
大人数では無理なので
まずは少人数でね
お誘い待ってます！
昨日に続き今日も
コストのお話です
コストと言っても
住宅購入時のコストではなく
30年・50年先までの
トータルコスト
です
では
いってみましょう！
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高気密高断熱と
自然素材で
心癒やされる
健康的な暮らしを
お手伝いします！
土岐､瑞浪､多治見､可児､御嵩で
あたたかな木の家を建てるなら
あたたか木の家専門店
ワダハウジング
和田製材株式会社
和田浩志
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昨日のブログの最後の方で
資金計画を立てるのと同時に
燃費を計算すること
を忘れないでください！
と言いました
そしてその上で
自分たちの納得できる家を
作ってくれる
工務店またはハウスメーカー
を選んでください
と言いましたね
まさに今日は
そのお話をしようと思います
燃費が計算できる※
ということは
※購入電気代や太陽光発電の
売電単価は予測になります
当初の建設費
＋将来に渡っての光熱費
が計算できるという
ことなんです
つまり
最初の建設費だけでなく
ランニングコスト
まで比較できるわけです
車は10年以内で乗り換える方
も多いので
多少の燃費の悪さには
目をつぶれますが
住宅は
そうもいきません
短くても30年
いいえ
私たちは50年・100年
持つ住宅を想定しています
そうすると
光熱費の占める割合が
とても大きくなるのです
電気代の値上がりも想定すると
一般住宅の35年間の電気代は
約1000万円にものぼります
50年・60年も経てば
もっともっと膨らみます
これって
スゴクないですか？
これが
長年に渡って累積してかかる
光熱費のインパクト
なんです
私たちが提案するのは
この光熱費を
もっともっと
削減しましょう
っていう話なんです
重要なのは
家の断熱性能を
「一定以上の水準」へ高める
燃費を計算して
トータルコストを確認する
ということです
ちなみにここで言う
「一定以上の水準」
というのは
ＨＥＡＴ２０
です
私たちは
ＨＥＡＴ２０の家は
長いスパンでみると
一般住宅よりも
むしろ低コスト
そして
圧倒的に質の高い
暮らし方ができる
ということを提唱しています
明日はもう少し具体的な
お話をしていきますね
お楽しみに！
土岐､瑞浪､多治見､可児､御嵩で
あたたかな木の家を建てるなら
あたたか木の家専門店
ワダハウジング
和田製材株式会社
一級建築士
省エネ建築診断士(エキスパート)
住宅ローンアドバイザー
代表取締役 和田浩志
１棟１棟
しっかりとした
家づくりをしたいから
お受けできるのは
月２棟とさせて頂いています
ワダハウジング
和田製材株式会社
〒509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻9-3
0572-55-3103
