2021.11.14
住宅設備の不調。連絡する場所があると安心です。
先日、久しぶりにお隣さんと話をしました。
子供たちが小さい頃は生活リズムは違えど自然と顔を合わせることも多かったと思います。
今では、子供の年は同じでも学校が違うと隣に住んでいてもあまり会うこともありません。
たまに会ってもなかなかお互い話をする機会もないのが現状。
環境も家もいろいろ変わっていくことが多いですね。
実は、お隣さん最近給湯器変えませんか?
売込みが激しいからとちょっとご立腹気味。
塚本家はとっくに買えているけどどう?って聞かれたのがきっかけ。
実は、我が家の給湯器。
一度、水漏れを起こし修理。
その後、浴槽にお湯が張れなくなり寿命という事でやむなく変える羽目になったのです。
その経緯を説明するとお互いここが壊れて直した。
あそこは壊れたまま。
外壁も、バルコニーも塗り直しが必要だしどこから直す?
なんて二人で少し話し込んでしまいました。
そうなんです。
家はメンテナンスが必要なのです。
住宅設備も家電と同じように寿命もあります。
だいたい同じ時期に作られた物。
同じような条件下でもモノによって壊れる時期も全然違うのです。
突然使えなくなるようなこともあります。
メーカー対応でしか直せないものも正直な所、多々あります。
それでも直ぐに、相談できる場所があったら安心できませんか?
業者を紹介して。
どこに連絡すればいいの?
何だかおかしい気がするけど原因が分からなくてちょっと見てよ。
自分で直すにはどうしたらいい?
ワダハウジングもお施主様が、気軽にお電話をかけてくださる会社なんですよ。
家を建て終わって住みだしてからの関わり方。
これもワダハウジングが自信をもって自慢できる事です。
ぜひ家を建てる会社を選ぶときはこの部分も選ぶ要素の一つにしてくださいね。
ワダハウジング和田製材株式会社
木造ハウジングコーディネーター
塚本 由賀