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【クレームを頂くとき】原因の9割以上は情報共有不足や伝達忘れです。

2021.10.12

【クレームを頂くとき】原因の9割以上は情報共有不足や伝達忘れです。

 

 

こんにちは!和田浩志です。

ここのところ、コロナ感染者数もかなり減ってきてはいますが、

コロナ禍になってから習慣化したことも多いのではないでしょうか?

 

外食しなくなった

家でする趣味が増えた

そして

家呑みが増えた(私はこれ)

 

 

などなど、誰しも何かありますよね?

  

  

ビジネスの世界では、やはり「リモート・ワーク」でしょうか?

  

ワダハウジングも、毎週火曜日の朝は全社員が集まる定例の全体会議なのですが、

すっかりリモート会議が定着しました。

  

  

コロナ禍になってから、かれこれ1年半以上になります。

ワダハウジングでは、社員にリモートワークを認めていますので、

自宅・本社・モデルハウス・工事現場など、めいめいが好きな場所からリモート参加をします。

  

  

今日の進行役は工務課長・速水元樹。

やや照れています。

  

  

会議は、約1時間かけて行います。

全体会議は週一回の情報共有の場ですが、もちろんそれだけではありません。

ワダハウジングでは、スマートホンとタブレットを全社員に支給して、様々な情報をクラウドで共有しています。

  

工務店・住宅業界のクレーム原因で多いのは、社内での情報共有の不足や伝達忘れ。

  

私も過去さまざまなお客様からおしかりを頂いてきましたが、

感覚的に9割以上は情報共有不足や伝達忘れが原因でした。

  

契約まではあんなに一生懸命だったのに、その後はいい加減ですね。

  

なんてお客様からのお言葉を、絶対にいただいてはいけません!

情報共有と常々のチェックは、お客様満足のために絶対に書かせません!

  

  

契約も大事ですが、その後の業務の方がもっと大事です。

  

 

  

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高気密高断熱と自然素材で、心癒やされる健康的な暮らしを、お手伝いします!

土岐、瑞浪、多治見、可児、御嵩で、あたたかな木の家を建てるなら

 

土岐、瑞浪、多治見、可児、御嵩町で注文住宅ならワダハウジング

ワダハウジング和田製材株式会社

代表取締役/一級建築士/省エネ建築診断士(エキスパート)/住宅ローンアドバイザー

和田浩志

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