高性能+パッシブデザインの家は
30年間で
0
万円の
コスト差
PASSIVE+ VS 一般新築住宅
<30年間の総コスト比較>
※1)国の次世代省エネモデル120.07㎡(36.32坪)1F:67.90㎡2F:52.17㎡ 4LD・Kプランで比較。 ※2)PASSIVE+は、断熱等性能等級6(UA値0.46以下)、第一種熱交換換気システムを想定。一般新築住宅は、断熱等性能等級5(UA値0.60以下)、第三種換気システムを想定。C値は両者とも同値で想定。建物建築費は資材費・人件費等の相場変動により変わる場合があります。 ※3)太陽光発電システムは、4.8Kwとして計算。
※4)金利1.0%/30年返済として想定。 ※5)1台15万円として、30年間で2回買い替えしたと想定。
※6)PASSIVE HOUSE JAPAN「建もの燃費ナビ」の計算条件と計算結果
全館に対して必要な空調(室温及び温度制御<絶対湿度13g/㎏以下>) 上記条件を24時間365日行われる想定の光熱費でシミュレーション。 気象データ:多治見市光ヶ丘アメダス地点、暖房時20℃、冷房時25℃が目安の冷暖房のみの費用。電気使用料は2023年6月時中部電力スマートライフプランの価格で計算。 ※7)太陽光売電単価は10年目まで17円/KWh、10年目以降7円/KWhで計算。太陽光発電は建物の性能により冷暖房時の自家消費に差が出ます。自家消費しない分を売電することで発電メリットに差が出ます。発電効率は年率1%減少を想定。
※ 上記数値はシミュレーション値であり、建物及び周辺状況により異なります。
ワダハウジングでは太陽光や太陽熱、通風といった、自然エネルギーを利用して心地よく暮らせる住まいをつくるパッシブ設計を採用しております。同時に地域や敷地によっても違う条件を検討しながら一年を快適に暮らすため様々な工夫を施します。
建物全体の断熱性能を高め、気密性を高めて家の保温性能を高めます。
夏の暑い日差しを室内に入れないための日射遮へいと通風性を意識した設計を行います。
昼間に照明を点灯しなくても過ごせる明るい室内を作る導光設計を行います。
天然国産ヒノキをはじめとした自然素材のぬくもりに包まれた基本に忠実でシンプルで心地よい空間を提供します。
室内の壁・天井には、5つの天然素材を独自ブレンドし、脱臭、湿度コントロール、花粉の吸着分解効果、シックハウス症候群予防などの効果が期待できます。
4つの季節がもたらす自然エネルギーを感じながら四季折々の生活を。春夏秋冬、それぞれ空気の温かさや匂い、肌触りを感じながら毎日を過ごせます。
見た目や設備機器などももちろん重要ですが、年間を通じて快適で健康かつ冷暖房費を抑える住まいを建てるには計画的な冷暖房設備の配置が重要です。ワダハウジングでは全館でエアコン必要台数が2台で収まる空調設計も視野に入れたプランニングを行います。
太陽光の発電効率を最大化するために、建物自体の設計はもちろん、敷地の形状や周辺環境を考慮した総合的な提案を行います。生み出す力を高めることで、自然にもお財布にも優しい住まいを実現します。
これが
快適、健康、環境、そして
お財布にもやさしい住まい
次世代の住まい、パッシブ・プラス
さらに進化した、
ワダハウジングのエコハウス
100余年木と向き合ってきたワダハウジングでは、自然素材にこだわっています。自然素材の家はアレルギーの原因となる「ハウスダスト、カビ、ダニ」などを抑制する効果があると言われています。
高い調湿性をもつワダハウジングの住まいでは、室内の湿度は一年中快適な状態へと保たれやすくなります。 快適な湿度というのは、40~60%程度で、60%以上になるとカビやダニが発生しやすい環境になるので、アレルギー疾患を引き起こす原因になってしまいます。
さらに、床・壁・天井に、花粉を吸着させ分解する素材を使用することにより、花粉症・鼻炎対策にも高い効果を発揮します。
ワダハウジングでは、第一種換気(全熱交換型)システムを提案しています。第一種換気は熱交換を行う事で、外気温の影響を受けずに夏も冬も適度な温度を保ちつつ、キレイな空気を取り込むことができます。
暑さ、寒さがきびしい季節でも、とても快適で健康的な暮らしができます。
WADA AIR SYSTEM
第一種換気システム&高性能なフィルターで
室内のチリやホコリ、花粉までも、ほぼすべてを除去します。
7つの性能とは「断熱」「耐震」「長期優良」「耐風」「維持管理対策」「防火」「劣化対策」の7つを指し、
断熱性は従来の最高等級・断熱等級4を超える「ZEH水準相当」から国内トップクラスの「HEAT20 / G2~G3相当」までご提案できるほか、さまざまな面で高性能な住まいをご提供しています。
※ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「断熱+省エネ+創エネ」を組み合わせることで、年間の「一次エネルギー※消費量」の収支がネット(正味)でゼロになる住まいのことです。政府は2030年を目標に、低炭素社会に向けて、新築住宅の平均でZEH化を目指しています。
■ZEH普及率目標と実績 ・2020年度普及率実績:50% ・2021年度普及率実績:34% ・2022年度普及率実績:60% ・2025年度普及率目標:75%
家づくりは人生のうち一度あるかどうか。
どんな家がいいか、お金のこと、土地のことなど、わからないことだらけなのが当たり前です。
みなさん同じです。そういった場合は、まず専門家に聞きましょう。
ご来店またはホームページ、インスタDMなど、
お客様の使いやすい方法でご質問ください。
私たち住まいのプロが、お客様の疑問や不安に正直にお答えいたします。
しつこい営業は致しませんので、その点もご安心ください。
家を考え出す時は、まずは、イメージやデザインから興味を持たれる方が大半です。
しかし、家はイメージだけで決めてはいけません。
健康に快適な毎日を過ごすための確かな品質があってこそのものです。
健康で豊かな暮らしができる家を建てる為に、知ってて良かったと言われる知識を盛り込んだ資料をプレゼントいたします。
お一組様1回限り、毎月5名様限定。
※プレゼントは、岐阜県土岐市・瑞浪市・多治見市・可児市・可児郡で建築予定の方に限らせていただきます。
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