2022.03.11
こんにちは!
家づくりサポーターの吉田洋子です。
3月3日は2匹目の犬チワワの空君を迎い入れて1年の記念日でした。
ちょっとしたお祝いをして終わりましたが、まだ1年?と言うくらい大きな態度で過ごしてます。
いつまでも元気に過ごしてもらいたいです。
では、本題です。
新築の住宅取得に使える3つの支援策をご存知ですか?
1.住宅ローン減税、13年間の税額控除。
2.贈与税非課税枠最大1,000万円。
3.こどもみらい住宅支援事業開始。
今回は、こどもみらい住宅支援事業についてお話ししてみます。
対象となる方は、下記の①と②を満たしてなければなりません。
①子育て世帯(2003年4月2日以降に生まれた子供がいる)
または
若者夫婦世帯(夫婦であり、ご夫婦のいずれかが1981年4月2日以降に生まれている)のいずれかである。
②こどもみらい住宅事業者と工事請負契約を締結して住宅を新築する方。
「こどもみらい住宅事業者」は、消費者に代わり交付申請手続きを代行し、交付を受けた補助金を消費者に還元する者として、予め本事業に登録をした住宅事業者です。
ワダハウジングは登録業者です!
先ず、訪問した住宅会社または、住宅メーカーに登録の有無を確認する必要があります。
対象となる新築住宅にも条件があります。
①建築主が自ら居住する事。
②土砂災害防止法に基づく土砂災害特別警戒区域外に立地する。
③未完成または完成から1年以内であり、人の居住の用に供したことのないもの。(完了検査済証で確認)
④床面積が50㎡(15坪)以上の建物。
⑤証明書等により、該当することが確認出来る事。
・ZEH住宅。(補助額100万円)
・高い省エネ性能等を有する住宅。(補助額80万円)
・一定の省エネ性能を有する住宅。(補助額60万円)
⑤については、各住宅会社で詳細をお聞きください。
一番気を付けていただきたいのが、2022年10月31日までに、基礎工事が完了していなければならないことです。
このあたりも、住宅会社に確認していただければと思います。
さぁ、この週末に建築会社へ相談に行ってみましょう!
お問合せお待ち致しております。
ワダハウジング和田製材株式会社
吉田洋子
家づくりは人生のうち一度あるかどうか。
どんな家がいいか、お金のこと、土地のことなど、わからないことだらけなのが当たり前です。
みなさん同じです。そういった場合は、まず専門家に聞きましょう。
ご来店またはホームページ、インスタDMなど、
お客様の使いやすい方法でご質問ください。
私たち住まいのプロが、お客様の疑問や不安に正直にお答えいたします。
しつこい営業は致しませんので、その点もご安心ください。
家を考え出す時は、まずは、イメージやデザインから興味を持たれる方が大半です。
しかし、家はイメージだけで決めてはいけません。
健康に快適な毎日を過ごすための確かな品質があってこそのものです。
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